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2018年 新春法会

去る2018年1月5日、新春法会を執り行いました。 高崎スポーツ少年団と高原スポーツ少年団の拳士も参加いただきました。 心新たにして一年の第一歩を踏み出すための行事です。 導師献香、教典唱和の後に、門信徒代表挨拶をKさんにしていただきました。 稽古納めの時、急に頼んだにも関わらず、とても立派な文章で厳かに読んでいただきまして有難うございました。

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道院長年頭挨拶、今年のテーマは自分の可能性を信じて邁進することです。 不安を感じながら行うのではなく、ただ純粋に目の前の課題や目標に取り組むことです。 マスターヨーダも仰っています。 …なんて、スターウォーズに絡めて話してみましたが、正直、あまり上手に話せなかったように思います。 こちらも修行ですね。 さて、今年は奉納演武に代えて、羅漢演練として全員で内受突を行いました。 楽しく、元気良く、良い気を呼びこむように行いました。

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新春法会の後は、善哉会を行いました。 おいしい善哉と会話を楽しみながら、みんなの心が繋がればと願いました。 節目節目の厳かな行事と和やかな行事、そして拳禅一如の修練で、思い出づくりや健全な魂魄づくりの一助になれば幸いです。 今年も、みんなの心が繋がるような雰囲気作りを心がけて、忍耐強く挑んでいきたいと思います。

”フォースとともにあらんことを” 合掌

2017年稽古納め

12月26日 2017年稽古納め。 きりしま高崎道院、高崎スポーツ少年団、高原スポーツ少年団、合同で行いました。 まず始めに道場の大掃除です。 1人で全面雑巾がけをみんなで行ってから、それぞれ気がついたところを隅々まで行いました。

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その後、2017年最後の鎮魂行を行って、恒例の500本突き500本蹴りです。 今年は保護者のみなさんも最初から参加いただき、楽しく元気にチャレンジしてくださいました。 拳士のみんなも最後まで頑張りました。 大人の皆さんは、明日か明後日には筋肉痛でしょうか…。

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保護者の皆さんも一緒に行うようになって、親子の絆も強くなっているような気がします。 一昨年あたりから冗談半分でお誘いしてからなんとなく、最初とか最後の方だけとか保護者の皆さんも一緒にするようになりました。 なにも声かけをしていないのですが、今年はみなさん最初から最後まで参加していただいて、驚きと感動と感謝の気持ちで一杯になりました。 親子で同じことをして、同じ辛さを味わい、おなじ達成感を味わいました。 そのことで親は子を認め、子はより深く安堵感を得られるのかなと思います。 私たちは、ただ単に武道のひとつを指導し修練しているわけでなく、修練をとおして絆や心も育んでいるのだと、あらためて実感しました。 来年も身体と心と絆を育む活動をしてまいります。

今年一年、みなさまの絆に支えられて活動してこれました。心より感謝申し上げます。来年もよろしくお願い致します。 合掌

 

2017年達磨祭

2017年10月6日、達磨祭を執り行いました。 達磨祭は、達磨大師の命日とされている10月5日またはその前後に挙行します。 祖師達磨大師を礼拝し、遺徳を偲ぶとともに、「拳禅一如」の修行に精進することを誓う儀式です。 今回も高崎スポーツ少年団の拳士も参加しました。

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幼年の内に厳かな雰囲気を感じることが、心の成長に大切な要素のひとつだそうです。 毎回の鎮魂行もそうですが、金剛禅の儀式も大切に行っていきたいと思います。 体験で来ている子も、姿勢よく落ち着いて儀式を経験し、落ち着いて話を聞くことができました。 教典唱和と祭詞奉読の後に門信徒献香をそれぞれ順番に行いました。 導師法話では達磨さんのことを少し、達磨さんのように「七転び八起き」で、あきらめずに努めていれば道は開けるといったことを話ました。 奉納演武は、高崎スポーツ少年団所属で、この夏の全国中学生少林寺拳法大会に出場した、都城市立高崎中学校のRさんに単独演武をしていただきました。 急な依頼にも関わらず落ち着いて行うことができました。

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儀式の後に、絵本の読み聞かせを行いました。 今回は、達磨祭にちなんで「だるまさんシリーズ」です。 ほとんどの子が一度読んだことがあるようでしたが、よろこんで聞いてくれました。 絵本の読み聞かせの後に、今年もだるまさんが転んだを楽しんで終了しました。

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少林寺拳法の修練をとおして身体と心を育んでいます。 その組手主体の修練において、より良い修練を行うために、より良い指導を行うためには、まずはお互いの心の関係性が大切です。 このような儀式行事をとおして、みんなの共感関係、心理的な繋がりのある関係を築いていきたいと思います。 来年の儀式の後はどんなことをしようか、今から楽しみです。 またひとつ、明日への活力となりました。

修練日誌 9/22_2017

9月22日の修練。 この日も鎮魂行から始めましたが、特別ゲストが来てくれました。 宮崎武専で一緒に修練しているH拳士です。

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H拳士は少林寺拳法と平行して、居合道も稽古しています。 前々から、専有道場を造った時には、居合道の演武を奉納していただく話をしていました。 しかしながら、昨年の専有道場落慶式には来ていただくことが叶いませんでした。 そして今回、ようやく来ていただくことになりました。 思いもしませんでしたが、ちょうど落成一周年記念になります。

鎮魂行の後に、居合道の説明をしていただきました。 成り立ちから、どのようなことをするのか、どのようなものを目指すのか、などを実践しながら説明していただきました。 制定居合の説明の時は、どこに何人敵がいるか当てさせたりするのは興味深かったです。

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その後には応用稽古として、少林寺拳法の技で刀剣に対処する稽古をしました。 新聞紙を丸めて棒状にしたもので、振りおろしたり横なぎにしたものを、かわして反撃する技をしました。 武道の心身の働きは同じだとあらためて感じました。 最初はちょっぴり戸惑いもみられましたが、楽しんで、ひとつひとつの動きを確認できました。 次の機会に、また行いたいと思います。

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最後に奉納演武をしていただきました。 この場の”魔”を切って、道場の繁栄を願うとのことでした。 静かな空間、凛とした雰囲気で、こちらも身が引き締まるようで、感動と感謝の気持ちでいっぱいでした。 遠方よりお越しいただいて、このようにしていただき、心より有り難く思います。  次回の修練は心あらたに、凛とした雰囲気で気持ち良く修練することができると思います。 H拳士、有難うございました。 合掌

修練日誌 6/16_2017

梅雨入りしましたが、梅雨らしくない本日も、暑い中で元気に修練いたしました。 もう熱中症に気を付けてなければなりませんが、今日から冷水器の登場です。 道場落慶祝にいただいた物です。 有難いです。

基本修練は、目打、金的蹴、上段振子突、蹴上げ、内受、上受け、天地拳第一系、竜王拳第一系。 相対修練は、演武修練と、義和拳第二系と白蓮拳第一系の相対を行いました。

義和拳第二系は、単独演武での動きを確認するために相対で修練しました。白蓮拳第一系は燕返ですが、やはりこちらも単独演武の動きを確認するために、その動きで相対修練を行いました。 相対では慣れない動きですが、初めての動きは楽しくでき、次第に形になってきました。

本日は、聖句のなかの「よく調えし己れ」とはどういうことだろうか?ということを話しました。 「身なりや姿勢が整っている」「良い行いができる自分」などが話に出ましたが、「心や行いのバランスが取れていること」という考え方もあることを話しました。 自分のなかでのバランスと、他者との間でのバランス。ポジティブとネガティブのバランス。しかし、選んでいるのは自分自身であることを受けとめて、その選択で他人の権利を侵害してはなりませんね。 技も全体のバランスに気を付けると良いですね。

次回も、バランス感覚ある修練を心がけて参ります。 合掌(^人^)

 

2017年開祖忌法要

本日は特別な日です。開祖忌法要を行いました。
高崎スポ少と高原スポ少も合同で行いました。開祖の遺業を讃え偲び、心あらたに、この道に邁進することを誓いました。

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法要の後は、基本修練と演武修練、昇級考試受験予定者はその為の修練を行いました。法要で心に誓った後だったからか、非常に気合いの入った修練だったように思えます。
本日の修練は、皆いい汗を流して心地好いものでした。 今後も、少林寺拳法の修練を通して、自信と勇気と行動力を身に付けて慈悲心と正義感を持てるように、身体と心を育んでいきたいと思います。 合掌(^人^)

修練日誌 4/21_2017

今月も残り一週間。 きれいに咲いて目を楽しませてくれた桜も散って、暖かくなってきています。 本日は見学に小学五年生の子が来てくれました。とてもうれしく思います。 みている人がいるからなのか、今日はとくに元気よく声が出ていたように思います。

ウォーミングアップ:三連伸脚、足上げ、手押し相撲、腹タッチ

基本修練:目打ち、金的蹴り、内受突、上受蹴、天地拳第一系、竜王拳第一系

相対修練:演武修練、突天一、流水蹴(前)、巻抜、内押受蹴.

今月から鎮魂行の主座を、やってみたい人から順番にしてもらっています。 先週は小学3年生のSちゃんが、本日は中学2年生のRさんが行いました。 2人とも初めてのことでしたが、自分からチャレンジしようとした気持ちが嬉しく思います。 成長しています。 初めてのことなので、まずは横について説明しながら行いました。 みんな毎回、主座の所作や行う順番などを見たり聞いたりしているので、頭の片隅にでも憶えているはずです。 しかし、実際に行うと覚えていなかったり、出来なかったりしますね。 意識の強さによるのでしょうか。 自らの身体を通してでしか残らないのでしょうか。 その両方なのかなと思います。 意識し続けることでそれを無意識にできるレベルまで引き上げ、それと共に自らの身体を通して実体にしていくのが大切ですね。

鎮魂行と易筋行(=少林寺拳法)で、「実際に行ってみること」と「意識し続けながら行うこと」の大切さが実感できるような修練を心がけていきたいと思います。  合掌

 

修練日誌 4/7_2017

外は小雨が降っていても、道場の中は元気な声が響き活気がありました。本日も明日への活力を得るように修練しました。

日曜日は昇級考試です。ほとんどが受験します。考試前最後の修練なので、基本修練を受身も含めてきっちり行って、相対の技術修練を行いました。

柔法、剛法、各技に共通したポイントを指導しました。 柔法では、守法を行う前に抜く動作をしていましたので、守法をしっかり行うこと。剛法では、手先しか動かしていませんでしたので、足さばき体さばきを行い、身体全体総動員して技を行うこと。そして、お互いに向上するように、お互いの為を思ってしっかり攻撃するように指導しました。

本日の修練では、一般拳士それぞれに各級の相手や指導をしてもらいました。自発的にしてくれて有り難いです。また、教えることで向上してほしいとも思います。 次回も次に繋がる修練を心がけてまいりたいと思います。 合掌

修練日誌 4/1_2017

新年度がスタートしました。 自由にできる活動の拠点ができましたので、今年度は昨年度以上に積極的に活動していきたいと思います。

本日は来週開催される昇級考試にむけての特別修練です。 ですので本日の修練は、ひとつひとつの動きや形を確認することを主体に行いました。

全体修練として、攻技・防技の確認と受身訓練を行ってから、各武階に分かれてそれぞれ相対修練を行いました。 攻技・防技の確認は、目打ちと金的蹴りでウォーミングアップをしてから開足立ちからの突き蹴り・受けと、左右の中段構から突き蹴りを全力で行いつつ各ポイントを丁寧に行いました。 次に受身訓練ですが、今日のメインはこれでした。 すぐにできる者もなかなか難しい者も懸命に行っていましたが、できないと言って動きが止まる子がいました。 なので、できないと言って愚図るよりも、とにかくすぐにやってみることが大切で、愚図っている時間を練習する時間に変えよう!と説きました。 とはいっても、できないものは自信も何もないので、まずはできる動きをひとつひとつ積み上げていけるように心がけて指導しました。 すると少しは自信がついたのか、気付きがあったのか、初めの動きからするとよくなっているように感じました。 「拳禅一如」身体と心はひとつなのだなと、思いました。

相対修練でも全体修練の活気をそのままに、それぞれが目標を持って修練していたように感じました。 いい雰囲気で、とてもうれしく思います。 本日の修練は約一時間と短い時間の修練でしたが、新年度のいいスタートでした。 「自信→勇気→行動力」「気付き、判断し、行動する」ことができるように繋げていける修練にしていきたいと思います。  合掌

2016年稽古納め

本日は稽古納めでした。
専有道場を建立して約二月が経ちました。 まだまだ新しいのでそこまで掃除をする必要もないのですが、今年の感謝と、来年も身を清めて努めていく気持ちを表すために、毎年、修練場所の大掃除を行ってから最後の修練を行います。

鎮魂行を行ってから五百本突き、五百本蹴りを今年も行いました。 全員輪になって順番に号令をかけていきます。 未就学児の子もがんばって号令をかけ、突き蹴りもついてこれました。 まだ数字をすらすらと言えない子が頑張る姿に感動しました。 もちろん全員最後までがんばってえらかったです。

はじめて稽古納めを体験した子も、何度めかの稽古納めを体験した子も、今日はこの一年の成長を感じる日であったと思います。 鎮魂行においては、難しい言葉も憶えて唱えることができ、姿勢よく座禅行もできるようになりました。 突き蹴りも上達しています。 また、これだけのことを笑顔でやってのける心は大したものだと思います。 間近でこの成長をみることができ、感動を得ることができることが、とても有り難いです。 また、この一年で入門・入会者が増えて活気が出てきました。 この嬉しさと責任感を今後も大切にしながら、来年もこの道に邁進していきたいと思います。 合掌