アナと雪の女王と自己確立と ①

「日経トレンディ」の今年のヒット商品1位はやはり、「アナと雪の女王」でしたね。 私も子供と劇場で観たのですが、大変感動しました。 公開されてから、随分と経ちますが、ハロウィーンのコスでも人気があったり、今年の紅白の目玉では、なんて言われていますね。

物語は姉エルサと妹アナのダブルヒロインで進められていきます。 雪と氷を操る魔法を生まれつき使えるエルサですが、アナをその魔法で傷つけたことで、人を避けて閉じこもることになります。 しかし、ナンダカンダで、アナの挺身で愛に気付き、そのことで雪と氷に閉ざされた国を元通りにできたのです。 愛によって力を完全にコントロールできるなんて、力愛不二そのものですが、それはとりあえず措いときます。

このエルサ女王ですが、罪な人です。 滅ぼすくらいの勢いで、国を雪と氷で閉じ込めておきながら、アナ王女が説得に来るまで無自覚だったのですから。 知っていて悪いことをするよりも、知らずに悪いことをする方が罪なのです。 力を抑えたり完全にコントロールできないのに、「ありの~ままの~」なんて能天気にもほどがあります。 アナに会ってからは恐怖と不安で益々力を抑えられなくなります。

恐怖や不安や怒りで力を抑えられなくなるなんて、スターウォーズの「暗黒面」ですね。 (そういえば、ディズニーがスターウォーズを買いましたね。 どうなるんでしょうか。) 私たち少林寺拳法を修練する者は、「暗黒面」に落ちることのないように、修練しましょうね。

続きます。

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