修練日誌 7/10

本日も梅雨の合間の蒸し暑い日ではありましたが、元気に修練出来ました。 しかし、これからは熱中症に気をつけて、こまめな水分補給を心がけていきたいと思います。

ウォーミングアップ: 歩調駆け足、ハイハイおにごっこ、ミット突き蹴り

基本修練: 内受・上受、単撃訓練、竜王拳第一系

相対修練: 立合吸収受身復位法、ミット受即反攻

本日の相対修練も身体操作の訓練としました。 幼年部はBBCの受身復位法を行って、素直に受け入れることを旨に、転がり方から身体作り、心作りへと繋がるように修練しました。 また、立ち方・座り方の指導も行いました。  少年部から一般にかけては、前回の続きで、ミット受即反攻を楽しみました。 本日は前回からステップアップして、連反攻・段反攻や連攻を受けてからの反攻を行いました。 ミットで受ける攻者は力強く大きな動きで攻撃しますので、反撃する守者はしっかり受けられるはずですが、自らの反撃や相手の動きに心がとらわれていたり、心が逃げていたりすると、受けそこなったり体がくずれて反撃できなかったりするようでした。 まさしく拳禅一如であるなと思うことでした。 ひたすら汗をながし、ただ懸命に大きな気合いと共に、全身全霊で受けてミットに反攻を行うことを楽しみました。

「知っていて悪いことをするのと、知らないで悪いことをするのと、どちらが罪が深いか」  ということから「自己確立」の話をしました。 ご存じの方もいらっしゃるとは思いますが、後者の方が罪は深いですね。 善悪は相対的なものです。 法や道徳や社会の慣習など、分かりきって守るべきものはありますが、あいまいな世の中で、善悪を決めること行く先を決めることは自分自身で、その責任も自分自身によることを覚悟する必要があります。 少年たちには、そのことを理解し心に留めて、力強くこの娑婆を生きてほしいです。 そして、知らないうちにまわりの人を悲しませることのないように、よく考え多くを学び、人に向き合ってほしいです。 しかし、半分、いやほとんど自分自身に対して言い聞かせています(汗)。

次回も、ただ懸命に自己確立を目指して努めてまいります。  合掌

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