江平小フェスティバル

きりしま高崎道院は、宮崎県都城市高崎町江平に道院をかまえています。 そして、易筋行(少林寺拳法)の修練を、宮崎県都城市高崎町江平の吉村自治公民館でさせていただいています。 昨日11月9日には、この地の小学校、都城市立江平小学校で江平小フェスティバルがありました。

江平小フェスティバルは、いわゆる発表会です。 午後には第二部として、餅つき大会がありました。 この都城市立江平小学校には、スポーツ少年団所属のK君と道院所属のRちゃんが通っており、楽しみにしていました。 K君もRちゃんも生き生きと、劇の発表を楽しんでいたようでした。 随分と練習したのでしょう。 失敗もなく、滞ることなく演じることができました。 縁あって一緒に修練している仲間として、嬉しく思いました。

都城市高崎町は毎年人口が減っており、この都城市立江平小学校がある江平地区もいわゆる過疎地区です。 全校児童数は55人しかいません。 さびしく感じることもありますが、大変まとまり良く、中学校に上がっても皆で助け合っているようです。 昨日の江平小フェスティバルでも各学年ともまとまり良くて、この一瞬一瞬の裏側には一所懸命練習したんだろうな、と思うと目頭が熱くなるようでした。

年々全校児童数が減っています。 今後が心配です。 高崎町全体で一つの小学校に合併するのでは、という話もでていますが、地区から小学校がなくなると、地区の活気がなくなってしまいます。 誤解を恐れずに申しますと、地区が死んでしまいます。 そうでなくても、子供は地域や国の宝です。 費用対効果で考えることなく、未来のために考えることが大切ではないかと思います。 地方再生・地方創生。 安部首相や石破大臣には期待しています。 また私自身も、出来ることから地区を盛り上げていけるようにしたいと思います。

合掌

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